コップ一杯のビールはアウト!
ところで、小型アルコール検知器で、アルコール濃度が0.15 mgと表示された時、どのくらいのアルコールを摂取した時なのかしら?と思い、調べました。
「かんぱーい」と言って、ビールをコップ一杯飲んで、2時間の間、それから何も飲まないという状態で、小型アルコール検知器でチェックするとアルコール濃度が0.15 mgと表示されるということです。
人にもよるということですが、こうしてみると、ビールコップ半分で2時間後なら、運転してもよいかもしれないと言えます。
ということで、やっぱり、結局のところ、「飲むなら乗るな乗るなら飲むな」は、まだ健在という気がします。
じゃあ、一体、なんで、小型アルコール検知器は市販されているの?とまたまた、悩める乙女な私。
ビール一杯飲んで、カラオケ3時間ならひょっとしてOK?+1 !
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ということで、やっぱり、結局のところ、「飲むなら乗るな乗るなら飲むな」は、まだ健在という気がします。
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